ハロプロあれこれ日記

ハロプロについて思いつくままあれこれと

そういえば昨日推しの夢を見たことをふと夕方日なって思い出した。

初めての推しの卒業にあたり、覚悟していたとはいうものの、近場にコンサートに来ないというショックも相まって思いの外動揺し、自分でも制御できない感情に見舞われている。

 

卒業後も変わらず応援することに違いはないが、とにかく彼女の歌って踊る姿が好きだった身としては、今後はそうそう見ることはできないだろうという残念な思いが重くのしかかる。

元気でいてくれたらそれで良い。

そうは思っても淋しさは消えない。

 

夢の中で彼女に会い号泣してしまうという、たぶん実際に会ってもそうなるだろう、きっと彼女はちょっと困った顔して笑ってくれるだろうと夢を思い出しながら考えた。

コンサートにいくことはできないけど、LVは近くであると良いな。